カテゴリ:サッカー( 19 )

 

東アジア選手権・・・。

久しぶりの日本代表ネタです。

俺は今、非常に憤っています!!

2月16日に開幕したサッカー東アジア選手権ですが・・・、
日本は次回大会から出場を辞退するべきでは?と思い始めました。

今大会の審判団は出場4カ国の中から選ばれています。
つまり、審判はその試合結果が自分の国にに有利なものになるようにジャッジ
できてしまうということなのです。

はっきり言って話になりません。

このような大会の審判団は第三国から選出するのが常識です。
にも関わらず、このようなレギュレーションで大会を開催する時点で
東アジアサッカー連盟は存在する意味がありません。

実際、先日の中国戦で北朝鮮のレフェリーの不可解なジャッジは試合の結果
だけではなく、選手生命までも脅かすものでした。

試合中に熱くなるのは仕方ありません。
勝つために厳しいタックルを仕掛けるのも仕方ありません。
フィジカルの強い中国の選手が、日本に勝つために激しいボディコンタクトを
仕掛けてくるのも理解できます。

しかし、あの試合では中国の選手が仕掛ける危険なタックルを流しながら、
日本の選手がプレスをかけるとすぐにファールを取るといった、中国寄りの
ジャッジングが顕著に見られました。

その結果、日本の選手は後からの反則タックルにも、GKのカンフーキックにも
耐えなければならない状況になりました。
そりゃあ怪我人もでますよ・・・。

中国が憎いと言っているわけではありません。

あのようなジャッジによって中国の選手も勘違いしてしまう部分があります。
同じようなプレーをワールドカップでやったら2~3人の退場者が出るはずです。
それをコントロールするのがレフェリーの役割なのです!!

2人も3人も退場者を出すチームが試合に勝てるはずがありません。

東アジア諸国には日本に対する敵対意識が未だに残っていることは
理解しています。
しかし、今大会の目的は東アジアのサッカーのレベルアップのはずです。
あのようなジャッジが許されているようではレベルアップなど見込めるわけがありません、

2004年アジアカップでは反日感情による容赦の無いブーイングが日本代表を
襲いました。あの時は正直中国という国を軽蔑しました。

しかし、憎悪によるブーイングはサッカーの世界では日常茶飯事です。
W杯予選のアウェーゲームではあのくらいのブーイングは当然だと思います。
多少マナー違反だとしても、サッカーの国際試合は武器を持たない戦争ですからね。
勝つためには何でもする必要があります。

それでも、今大会の審判団の編成には納得できません!!

J開幕前の大切な時期にチームのキャンプを離れて代表に合流し、怪我をして
戻ってきたという不幸な選手が続出するようでは話になりません。

あの中国戦のジャッジではサッカーを衰退させるだけです。
W杯予選が厳しくなるのはイヤですが、東アジアにライバルが多く存在することは
日本にとってプラスになるはずです。

日本がレベルアップすれば韓国もレベルアップします。
韓国がレベルアップすれば日本もレベルアップします。

その様なライバル相手の腕試しが東アジア選手権の意義です。
不可解なジャッジでそれをぶち壊して欲しくないのです。

韓国も、中国も、北朝鮮も、日本を意識しまくりだと思います。
日本も韓国、中国、北朝鮮を意識しています。
そのようなライバルだからこそ、正々堂々と戦う必要があるはずです。

それが無理なら最初からこの大会に参加するべきでは無いと思います・・・。
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  by snct1997 | 2008-02-23 02:32 | サッカー

日本代表祭り!!

日本 1-0 ベトナム

久しぶりの更新です。
最近超多忙につき更新をサボ・・・、休んでいました。(汗)
復帰第一発目はやはりサッカーネタです。

今日は日本代表祭りってことで、A代表がカメルーンと親善試合、
U-22がオリンピック最終予選ベトナム戦、U-17がU17W杯ナイジェリア戦が
ありました。

A代表は親善試合ってことで触れる必要もないでしょう。
U-17は0-3で負けたので書きません・・・。(涙)

というわけで、U-22のオリンピック最終予選初戦について語らせて頂きます。

まず、オリンピック最終予選のレギュレーションのおさらいです。
2次予選を勝ち抜いた12チームが4チームずつ3グループに分かれてホーム&アウェーの
総当りで競い、各グループの1位チームだけがオリンピック出場となります。

日本はグループCに組み込まれ、サウジアラビア、カタール、ベトナムと同じグループに
なりました。

グループ最弱と思われるベトナムとのホームゲームで1-0のスコアは物足りない
と思われるかもしれません。しかし、俺は別に良いと思います。勝ったのですから。

これが2次予選だったらボロクソに書いていたと思います。
しかし、今は最終予選です。結果を残せば内容なんてどうでもいい次元の戦いです。

俺はこの試合を見ていませんが、見ていたとしても内容について触れるつもりは
最初からありませんでした。

以前のBlogにも書きましたが、最終予選は内容なんて必要ありません。
見ていて楽しいサッカーもいりません。場合によってはサッカーをする必要もありません。
勝てば良いのです。どんな手を使ってでも。
人気も視聴率も取れるサッカーで勝てるならそれに越したことはありませんが、
そんな綺麗なサッカーで勝てるほどアジアは甘くありません。

これはアジアだけに言えることではありませんが、世界的に見てお世辞にもレベルが
高いとは言えない国が多いアジアだからこそ、相手は勝つために何でもやってきます。

残念ながら日本はブラジルでもアルゼンチンでもありません。
アジアの最終予選に出てくるチームを相手に華麗なサッカーで勝てるほどの実力は
まだ持ち合わせていません。だからこそ、アジアで勝つサッカーをする必要があります。

次はグループC最大の強敵サウジアラビアとのアウェーゲームです。
おそらく、この試合は日本にとって最も厳しい戦いになると思われます。
強敵、アウェー、灼熱地獄・・・。ネガティブな要素はたくさんあります。

しかし、この厳しさこそアジアの戦いです!!
U-22の若い選手達にとって、この戦いを勝ってこそ明るい未来があります!!

次の試合のテーマはズバリ、「現実主義」です。

例えば、同点やリードしている状況で残り時間20分になったらサッカーをする必要は
ありません。どんな手を使っても時間を消費させるべきです。

1点ビハインドでも無理をする必要はありません。前掛かりになってカウンターの
リスクを背負うくらいなら、セットプレー以外ではDFまでゴール前に上がるパワープレーは
必要ありません。その結果負けたとしても、サウジ相手のアウェーゲームでの1点差負け
なら致命傷ではないからです。

目的はサウジに勝つことではなく、オリンピック出場なのですからね。
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  by snct1997 | 2007-08-23 00:30 | サッカー

アジアカップ サウジ戦・・・。

日本 2-3 サウジアラビア

負けました・・・。

終わりました・・・。

でも下を向く必要は無いと思ってます。

この試合、サウジの選手達にはもの凄い気迫を感じました。
それに比べて日本の選手は体が重い感じでしたね。
頑張ってはいましたが、やはり疲労が溜まっていたのでしょう。

悪くても悪いなりにしっかりまとめてくるのが本当に強いチームですが、
日本はサウジ相手にそれができるほど強くは無かったということです。

あの試合のサウジはここ数年見たこと無ような、躍動感に溢れたチームでした。
1994年のワールドカップのサウジを少し思い出してしまいました。
あのサウジに負けたことを責めることはちょっと酷な気がします。

サウジは強くない、日本だったら絶対勝てると楽観視する人も多かったと思います。
メディアの影響も大きいかもしれません。

でも、1990年代以降のサウジはアジアの戦いでは日本と並んで最も結果を
残しているチームなのです。サウジのアジアカップとW杯予選の成績です。

【アジアカップ】
1992年 準優勝(日本優勝)
1996年 優勝(日本ベスト8)
2000年 準優勝(日本優勝)
2004年 予選リーグ敗退(日本優勝)
2007年 決勝進出(日本ベスト4・・・。)

【ワールドカップ予選】
1993年 1位通過(日本3位。ドーハの悲劇・・・)
1997年 A組1位通過(日本B組2位。ジョホールバルの歓喜!)
2001年 予選A組1位通過(日本予選免除)
2005年 A組1位通過(日本B組1位)

そして今回のアジアカップで決勝進出です。
見て貰えればわかると思いますが、日本と比べても遜色の無い戦績ですし、
韓国なんかよりは全然上なんですよね。

1990年以降、アジアの3強を挙げろと言われた時に必ず出て来るのが
日本、韓国、サウジです。それだけの強敵なのです。

サウジ戦の日本は全力で頑張っていたと思います。
でも、ほんの少しだけ相手の方が頑張っていました。
実力的に互角なら、ほんの少しでもプラスの力が作用したチームが勝ちます。

こんなこと言ったら非国民だと言われるかもしれませんが、
準決勝の戦いを見たら日本よりサウジの方がファイナリストに相応しいチームでした。
残念ですが相手を認めるべきでしょう。

もちろん、この悔しさを忘れるつもりはありません。
俺達も悔しかったけど、一番悔しいと思っているのは選手だと思います。

今大会でオーストラリアにはリベンジを果たせました。
でも、またリベンジするべき相手が見つかりました。

この借りはW杯予選で3倍にして返してやります!!
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  by snct1997 | 2007-07-27 11:30 | サッカー

オーストラリア戦!!

昨日の書き込みの最後で予告したアジアカップ決勝トーナメント1回戦の
オーストラリア戦の戦評といきましょうか。(笑)

まず、この試合の目的は3つありました。

1.とにかく勝つ。
2.オシム体勢になって1年でどのくらい力を着けたか確認する。
3.今後オーストラリアと戦う上で優位に立つ状況を作る。


「1.とにかく勝つ。」
これは当たり前です。負けたら終わりの決勝トーナメントですから、内容はどうあれ
絶対に勝つ必要があります。しかも、準決勝まで行けば負けても3位決定戦を戦えます。
1試合でも多く戦う必要のある時期ですから、何が何でも勝つ必要がありました。
これは達成できました。

「2.オシム体勢になって1年でどのくらい力をつけたか確認する。」
試合前にオシムも言ってましたが、オーストラリアはオシム体勢になってからガーナと
並ぶ最強の敵であり、しかもアジアカップのノックアウトラウンドでの真剣勝負であることを
考えると厳しい戦いになることは間違いありませんでした。
本気のオーストラリアを相手に完全に押し込んでいたことを考えるとこれまでのチーム作り
にはある程度の評価を与えて良いものだと思います。

「3.今後オーストラリアと戦う上で優位に立つ状況を作る。」
これは結論から言うと失敗しました。10人の相手にゴールを奪えずPK戦まで
持ち込まれたことを考えると「11人で戦っていれば勝てる」という考えを捨てさせる
ことはできませんでした。ただし、この大会を戦ってアジアの戦いの厳しさを
叩き込めたと思います。優位に立つことはできませんでしたが、今後優位に立たれる
こともないでしょう。


肝心の試合内容ですが、酔ってたのであまり細かいことは覚えてません・・・。(笑)
ただ、ゴールシーン以外では決定的な場面を作らせていなかったことを考えると
ディフェンス陣はよく頑張ったと思います。

攻撃面で決定力不足は今に始まったことでは無いのですが、やっぱり1発のある
スーパーサブは一人欲しいですね。あいつなら何とかしてくれるっていう選手を
ベンチに一人置いておきたいところです。

でも、高原の同点ゴールは最高でした。これぞエースって感じです。ドイツで
11点取った実力は本物ですね。アジアレベルは完全に超えています。
PKを外したのはご愛嬌ですが・・・。(笑)
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  by snct1997 | 2007-07-24 11:44 | サッカー

祝決勝トーナメント進出!!

ベトナム 1-4 日本

グループリーグ最終戦がつい先程終了しました。

日本は地元ベトナムを4-1で粉砕し、グループリーグ1位突破決定しました!!

嬉しいというよりほっとしたというのが今の心境です。

同時刻に行われたカタール×UAEの結果次第では負けるとグループリーグ敗退の
可能性がある状況できっちり勝てたのは評価できると思います。

この試合、地元の大歓声を受けたベトナムに開始早々先制されたときは
どうなるかと思いました。

でも、すぐに巻のゴールで追いつき、その後は慌てることなくしっかり試合を
運んでくれたと思います。

ただ、不用意なミスからピンチを招いたシーンもあったことは確かです。
決勝トーナメントは1点勝負の試合になる可能性が高いので、ミスからの失点は
絶対に許されません。今後の課題でしょう。

とにかく1位通過できたことは今後の戦略上、非常に有利になります。
2位通過だと1回戦バンコク、準決勝クアラルンプールと転戦して決勝の
ジャカルタに移動することになりますが、1位通過できたことによって
1回戦、準決勝はグループリーグを戦ったハノイで試合ができます。
これは非常に大きなアドバンテージになります。

次の相手はまだ決まってませんが、オーストラリアが来る可能性が高いと
思っています。(あと2時間後にはわかるのですが)
ここでオーストラリアにW杯のリベンジを果たしたいところです。

オーストラリアに限らず、どこが来ても強敵であることには間違い無いのですが、
自分達のサッカーを出せれば負ける相手はいないはずです。
あと3試合、きっちり勝ってアジアカップ3連覇を達成して貰いたいところです。
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  by snct1997 | 2007-07-16 22:19 | サッカー

アジアカップ初戦!!

何と表現すればいいのだろう、この不快感・・・。

日本にいるのにベトナムの高温多湿の気候に晒されている気分です・・・。


昨日はアジアカップ初戦の対カタール戦を見るために、6時に仕事を切り上げ、
何にも見向きもせず帰りました。

結果は知っての通り、1-1のドロー。

ただでさえ難しい初戦、しかも相手は日本が1度も勝ったことの無いカタール。
その条件を考えれば勝ち点1をGetできたことは悪くはありません。

しかし、あの後半43分のフリーキックによる同点のシーン・・・。
絶対にやってはいけないミスによる失点が俺をここまで不快にさせています。

相手にフリーキックを与えてしまった阿部勇樹のファール。
これについてはあ~だこ~だ言うつもりはありません。レフェリーの判断基準なんて
試合毎に変わるものですし、ファールを怖がっていたらディフェンスなどできませんからね。

しかし、問題はその後のフリーキックへの対応です。
自陣ペナルティーエリア付近のフリーキック。ゴールまでの距離は20m程度。
キッカーの視野にゴールが入る=失点と言っても良いでしょう。
当然ディフェンダーは壁を作るわけですが、それを見たとき俺はテレビに向かって
叫んでいました。

「おいっ、壁!壁!相手入れんな!!」

日本の壁の中にカタールの選手の白いユニフォームが見えたのです。
「ヤバイ!」と思った時には日本ゴールに突き刺さったボールを一歩も動けないまま
見送っているGK川口がいました・・・。
VTRを見ると、壁の中に紛れ込んでいたカタールの選手が日本の選手に体を預け、
壁を強引に抉じ開けた所に強烈なシュートを通されてました。

点を取られることは別に良いんですよ。
カタールは簡単に完封できるような弱い相手じゃないのは
最初からわかっていたのですから。

ただ、昨日の試合で崩されたのはディフェンス陣ではなく、壁だったのです。
そりゃ、オシムさんが怒るのもわかります。サッカーでは勝っていたのに、
壁の押し合いで負けた訳ですから。

確かに他にも決定的なシーンを外す局面もありました。
でもそれはサッカーのスキルの問題であり、日本サッカーの課題として、
協会、スタッフ、クラブで対応する次元の話です。

でも、昨日の失点シーンは高校生サッカーでも監督に怒られるような
致命的ミスでした。


散々愚痴ってしまいましたが、過ぎたことを引きずっていても仕方ありません。
この先も厳しい戦いが待っています。
次は13日のUAE戦です。初戦でベトナムに負けたことで死に物狂いで
向かってくるでしょう。

しかし、日本にとっては明らかに格下の相手です。
ここでしっかり勝ち点3をGetして欲しいものですね。


希望スコア

日本 4-0 UAE
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  by snct1997 | 2007-07-10 15:26 | サッカー

オリンピック最終予選組合せ決定!!

昨日、サッカーの北京オリンピック最終予選の組合せ抽選が行われました。
組合せは以下の通りです。

<グループA>
イラク、レバノン、北朝鮮、オーストラリア

<グループB>
韓国、バーレーン、シリア、ウズベキスタン

<グループC>
日本、サウジアラビア、カタール、ベトナム

今回は日本、韓国、イラクの3チームが第一シードとなったため、オーストラリア、
サウジアラビアの入るグループは間違いなく激戦区になるので、できることなら
避けたいと思っていました。

結果はサウジアラビアと同グループ、しかも去年のアジア大会優勝のカタールまで
同居している、まさに死のグループに入ってしまいました。

しかし!!

今回のU-22日本代表は総合力では間違いなくアジア最強です!!
2次予選ではかなりドタバタ劇を繰り広げてしまいましたが、自分達のプレーを
できればアジアでつまづくことはありません!!

死のグループ?

上等じゃねぇか!!

というくらいの勢いで望んで欲しいです。
第一シードの特権として、初戦はホームで格下のベトナムと戦うことができます。
これは非常に大きいと思います。

まずは8月22日のホームゲームでゴールラッシュで快勝して欲しいですね。
最大の山場はアウェーのサウジ戦ですが、ここを引分け以上で乗り切れば
予選突破にかなり近付くはずです。

そして、ツートップの一角は、我らがベガルタのエース萬代宏樹で決まりです!!
反町さんお願い・・・!!(笑)
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  by snct1997 | 2007-06-14 13:36 | サッカー

オリンピック予選 香港×日本

香港 0 - 4 日本

昨日はサッカーの北京オリンピック2次予選のアウェーでの香港戦がありました。

既に最終予選進出を決定している日本にとっては消化試合ともいえる試合ですが、
主力を休ませて新しいメンバーをテストする試合にするわけにはいきませんでした。

その理由は2つあります。
1つは最終予選のシード権獲得をめぐる戦い、もう1つがイエローカードの問題です。

最終予選のシード権は去年のアジア大会、オリンピック2次予選、7月のアジアカップ
の成績を総合評価して決定されます。アジア大会で2次リーグ敗退している日本にとって、
オリンピック2次予選で全勝することは至上命令だったのです。

そしてもう一つ、ある意味シード権獲得より重要なことがイエローカードの消化です。
実は2次予選で貰ったイエローカードは最終予選でクリアされるか、持ち越されるかが
まだ決まっていないのです。

よって、ここまでイエローカードを1枚貰っている選手はこの香港戦でもう1枚貰って、
次の2次予選最終戦で出場停止になるのがベストなのです。

もちろん、イエローカードを貰うという行為は褒められたものではありません。
なので監督も選手も口には出していませんが、昨日の試合では既にイエローを1枚
貰っている選手のうち4人がイエローカードを貰っていました。

この4人は次の試合は出場停止ですが、最終予選に入れば間違いなく綺麗な身体
(イエローカードの累積が無い状態)で試合に望めます。

汚いとか、スポーツマンらしくないとか、色々言われるかもしれませんが、
サッカーの国際試合って勝てば官軍の世界です。
どんなに正々堂々戦っても、負けたら何も残らないのです。

オリンピック出場にはまだまだ険しい道程が待っています。
2次予選は格下相手ということで結果も内容も求めましたが、最終予選に入ったら
内容なんていりません。良いサッカー、見ていて楽しいサッカーもいりません。
卑怯でも、汚くても、つまらなくても良い。場合によってはサッカーをしなくても良い。
欲しいのは「オリンピック出場」という結果だけなのです。
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  by snct1997 | 2007-05-17 16:59 | サッカー

オリンピック予選 シリア対日本

シリア 0 - 2 日本

勝つには勝った。
最終予選進出も決定した。
でも、本当にこれで良いのか?

今の率直な感想です・・・。

2点を奪った前半も躍動感のかけらも無い、ゴールもセットプレーと個人技。
組織で崩したシーンはほとんど無い。オシム曰く各駅停車のサッカー。
コーチの「ボールを動かせ!!」の指示が虚しく響いてました。

後半に至っては格下相手に完全に押し込まれる始末。
攻撃を跳ね返しても球際に弱く、こぼれ球をキープされ再び攻撃に晒される。
シリアの最後の詰めが甘くなければどうなっていたかわかりません。

前回のホームでのシリア戦ではこのチームが目指すサッカーに
少し近付けたと思いました。日本の早いパス交換により、シリア守備陣を
混乱に陥らせることができました。

でも、昨日の試合でシリア守備陣が混乱したシーンはほとんど無く、
逆に日本の守備陣が混乱していました。


ここまで予選を見て、このチームに必要な物が明確になったと思います。

強烈なキャプテンシーです。

アトランタの時の前園真聖、シドニーの中田英寿、アテネのトゥーリオや鈴木啓太
のようなチームメイトの目を覚ませる存在が必要だと感じました。
(啓太はオリンピック本戦でメンバー落ちしていますが・・・)

最終予選は8月に始まります。選手を発掘する時間は残されていません。
今のメンバーの更なる奮起に期待するしかありません。

キャプテンの伊野波君はよく頑張っていると思いますが、前述の選手のように、
混乱したチームを建て直すための激を飛ばすようなタイプではありません。
しかし、以前と比べるとチームを引っ張る意識が芽生えてきているのは好材料です。
もう少し頑張って欲しいところです。


昨日、日本の他にサウジと韓国の最終予選進出が決定しました。
オーストラリアとイランのどちらかが落ちるのはありがたいことですが、
最終予選には一筋縄ではいかない相手が揃うことだと思います。

昨日のサッカーではかなりの苦戦を強いられることでしょう。
もう一度自分達のサッカーを見直して、強いチームに仕上げて欲しいと
願います。それが出来る人材が揃っている訳ですから・・・。
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  by snct1997 | 2007-04-19 17:23 | サッカー

オリンピック予選 マレーシアVS日本!! ~続き~

マレーシア 1 - 2 日本

とりあえず勝ちましたね、U-22日本代表。

できれば結果も内容も伴った試合を見せて欲しかったのですが、
どちらも今一つでした。

できればもっと点を取って欲しかったし、マレーシアとの力関係を考えると
2-1での勝ちは満足できるものではありません。

ただ、昨日の試合については及第点を与えても良いと思うんですよね。

マレーシアは攻守に渡って思った以上にアグレッシブに仕掛けてきたし、
ピッチは雨の影響で水が浮いた状態だったことを考えると、この試合を
凌ぎきったことは大きいと思います。

でも、あえて言わせて貰うと、2-0できっちり終わらせるべきでした。
失点は不用意なファールからのセットプレーでしたからね。

このチームは過去にもセットプレーでやられている場面が多く見られているので、
最終予選までにその部分は修正して貰いたいと思います。



次は3月28日のシリア戦です。
2次予選最大の敵ですが、ホームゲームなのでしっかり勝って、
頭一つ抜け出したいですね。
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  by snct1997 | 2007-03-15 12:59 | サッカー

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